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THE TENUGUI(てぬぐい)★完全攻略/シブヤ大学  
2007/12/16 /16:27
今月もシブ大に行って来ました。
先月は遅刻しそうになって慌てたので、ゆとりをもって表参道の駅に到着。
スタバでアールグレイをデイリーで入れて貰って、お天気のいい青山通りを歩きます。
寒いかと思ったけど、気持ちいい。
通りの反対にドリカムのアルバムの広告を見つけて嬉しくなったり。
児童館から西へ曲がってしばらく歩くと今日の会場、
ケアコミュニティ・原宿の丘があります。
以前来たときは、原宿の駅から向かったのですが、竹下通りの人混みにうんざり。
竹下通りを抜けても若者だらけで居心地悪いし(笑)
青山側から行くと、気持ちよく歩けていい感じ。
次回もここで授業を受ける時は表参道からにしよう。
外苑前からでもいいな。丁度間ぐらいだし。

■【MOTTAINAI学科】
  「THE TENUGUI(てぬぐい)★完全攻略」
~手ぬぐいの歴史からちょっと粋な使い方いろいろ応用編まで~

先生:北島 めぐみ先生  株式会社「染の安坊」代表取締役 

公式HP
http://www.anbo.jp/
ネット販売
http://www.rakuten.ne.jp/gold/anbo/
先生のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/somenoanbo/

講義の前半は、
「可愛い手ぬぐいをどう扱っていいか分からない」
「お気に入りの手ぬぐいの柄のことが知りたい」
「そもそも手ぬぐいっていったい何?」
「どんな歴史があるの?」「使い方は?」「お洗濯は?」
など、私も感じた疑問を分かりやすく、そしてさらに皆様にも
好きになっていただけるようなお話をさせていただければと思っております。

後半は、簡単なかぶり方から実用的な包み方など、
すぐに真似したくなる粋なアイデアをご紹介。
どうぞみなさまのご愛用の手ぬぐいを当日はご持参くださいませ。
(シブヤ大学より)


今年、歌舞伎鑑賞デビューを果たした私ですが、
初めての歌舞伎で、勘三郎さんの手ぬぐいを買ってから、
手ぬぐいに魅せられてしまいました。
どこかに出かけて、素敵な手ぬぐいを見かけると買うようになりましたが、
まだ4本しかありません。私好みの手ぬぐいが、なかなか無いんですよ。
私は裏がきちんと染まっていないタイプが苦手です。
だから、柄が気に入っても裏が白っぽいと買いません。
そんな私が、先月の刺し子の授業で今月の予定を知ったときは、
「手ぬぐい!!絶対受けたい!!」と思ったのは当然の事かもしれません。

授業は手ぬぐいの歴史から始まります。
昭和30~40年代、手ぬぐいは今で言うタオルのように使われていたそうです。
手ぬぐいの生地は一反11~12m。それを切って使っていたそうです。
手ふき・おしめ・傷の手当・鼻緒など用途は幅広い。
しかしその手ぬぐい、もともとは天皇のような位の高い人に納めるものだったとか。
素材は麻だったらしいですよ。ちょっと意外ですね。
今のように綿になったのは江戸時代の後期ぐらいだそうです。
手ぬぐいの語源は「たのごひ」や「てのこひ」。
頭文字の「た」「て」は「手」を表し、後の3文字で「拭く」「変わり」を表す。
つまり、「手を拭く」「手の変わり」という事。
手の変わりっていう表現は面白いですね~。

いよいよ扱い方の説明に入ります。
あねさんかぶりやねずみ小僧、喧嘩かぶりに道中かぶり。
手ぬぐいを頭に巻いて掃除したりするんですけど、いつも結び目あたりが格好悪くて、
みんなどうやっているのかなぁって思っていましたが、これからはバッチリです^^
他に、財布の折り方、ティッシュ箱やペットボトルの包み方など学びました。
そうそう、財布を折るとき、勘三郎さんの手ぬぐいを広げたら、
さすが先生、気が付いて声をかけてくださいました。
そして、その手ぬぐいを広げて他の生徒さんに見せて説明してくれました。
ちょっと・・・いやだいぶ嬉しかったです(笑)

昔ながらの柄の説明があり、質疑の時間に。
いつもは目立たないようにおとなしく座っているのですが、
ふと先生と目があったとき、自然と口から言葉が出てきました。
ちょっと自分でもびっくりです。
質問した内容は、手ぬぐいの染め方の違い。
裏が白くなるものとそうでないものと、どう違うのか知りたかったのです。

染め方には、大きく分けて「プリント」と「本染」に分かれます。
「プリント」は機械を使って簡単に染める方法です。
しかし、プリントした手ぬぐいは裏が白っぽくなってしまいます。
それから、本染めとは染料が違うみたいですね。
「本染」は、「捺染」や「注染」等があります。

捺染・・・染色法の一。染料を糊にまぜて布などに直接すり付けて染めるもの。
      特に、型紙を用いて染料をすり込み、模様を表すもの。
      更紗(サラサ)・友禅などに用いる。おしぞめ。なせん。プリント。

注染・・・型紙を用いて防染糊(のり)をつけた布を重ね、
      染料を注いで下から吸い取って染める技法。
      手ぬぐいや浴衣などを染めるのに使われる。

[ 大辞林 提供:三省堂 ]


捺染は、一反の反物に、型紙をずらしながら染めていくそうで、
とても手間がかかっているんだなぁと驚きました。
先生のお店はすべて本染めのオリジナルの柄だそうです。
是非、お店も覗いてみたいです。

質疑の後写真撮影をして終了です。
今回は販売用の商品ももってきてくださっていたので、
手ぬぐいを一本、手ぬぐいの本を1冊購入しました。
本には先生のサインも頂いてしまいました(笑)
席へ戻ると、シブ大のスタッフの方に簡単な取材を求められたので受ける事に。
写真まで撮られてちょっと気恥ずかしかったです^^;
手ぬぐいの良さを熱く語ってしまったのもその要因ですが(苦笑)
だって、手ぬぐいは乾きが早いし、かさばらないし、本当に使い勝手がいいんです。
隣に座った生徒さんとも話したのですが、手ぬぐいって、どんなにいいと伝えても、
使ってみないことには、その良さを実感して貰えないんですよね~。
その方は、かまわぬの店も知っていて、気が合いそうな方でしたが、
連絡先も聞かずに別れてしましました。でもきっとまたシブ大で出逢えるでしょう^^

最後に、授業で贈り物用に折った手ぬぐいと、
購入した手ぬぐい「愛麻野葉(あいあさのは)」です。

2007_1215_171851AA.jpg

贈り物用に折った手ぬぐいは、お土産に頂きました!
これで、私の手ぬぐいは6本になりました^^

今回は本当に受けたい授業を受けることが出来たと思います。

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